不覚にもジャニーズTOKIO芸能ニュースに萌えてしまった

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一身上の都合により国分太一白熱ライブビビット視聴率3%爆死

stblog_010_010_20150409_00みなんさん調子はいかがですか?今日のメニューは人気沸騰中!TOKIO国分太一くんが気になる!という話。

 

生まれも育ちもTOKIO国分太一で産湯を浸かり、性は真矢ミキ!名は視聴率www人呼んで、「白熱ライブ ビビットの寅」と発します。っておじいちゃんが演ってた♪・・・ゴメンね、僕ちょっと疲れてるみたいだ。

 

制作が「サンデー・ジャポン」や「アッコにおまかせ!」を手がけるスタッフというので、元々得意な分野のはずなんですが・・・。

 

ビデオリサーチでの視聴率調べの結果、早くも平均視聴率2~3%という大惨事になっています。

 

この視聴率3%という結果は以前に国分太一くんが担当していた「いっぷく!」の初回を下回る数字。歴史的な傷跡を残してしまいました。

 

新しく始まった報道番組「白熱ライブ ビビット」の視聴率が大変なことに!国分太一くん大丈夫?息してる?

 

真矢ミキが強すぎるとの意見もあるみたいw。それはしょうがない。元宝塚スターですからね。今後どうするのかに注目です。

 

紫の組み合わせは色彩心理学上では落ち着く色のはずなんですが、どうも反応は違ったようです。難しいところですね。

 

[引用]
MCの真矢ミキは、言葉を選び自己主張を控えているように見えるが、そのオーラから視聴者は勝手にメッセージ性を感じ取ってしまう。宝塚時代や「UFOを見た」エピソードなどを話していても、舞台出身者ならではの主張の強い発声が耳に残り、浮いてしまうくらい目立つのだ。真矢ならではの立ち位置をどう見つけるか? 着地点の見つけ方に注目が集まるだろう。

一方、日替わりのコーナーは、月曜の「潜入!人だかりMAP」、火曜の「女医100人にアンケート!最強予防法ランキング」、水曜の「噂の沿線ヨダレシピ」、木曜の「ビビット!出入口調査」とタイトルで分かるように裏番組との明確な差別化はない。唯一、名番組『ザ・ベストテン』の演出を踏襲した金曜の「週刊芸能!ビビットベストテン」にスタッフのこだわりと希望を感じた。

現状、情報の詰め込みを優先させているためか、エンタメ色は薄く無難にまとめているイメージが強い。ただ、もし視聴率の低迷が続いたら"平日のサンジャポ"に近い形まで振り切る日が来るのだろうか。現状は顔のアップからはじまるオープニングや、「○○なの」「○○だって」「ほら」という友だち口調も含めて、"真矢ミキから目が離せない番組"になっている。
[マイナビ]

 

「白熱ライブ ビビット」のセットにもケチがついている。紫色の雰囲気がなんか落ち着かないという意見が多いみたい。ほとんどイチャモンですがw。

 

 

とはいえこのまま放置するわけにはいきません。すぐにでも大きなテコ入れが入るというのですが・・・。

 

3月の末から放送が開始されたわけですが、その数字は未だに伸び悩み状態。まさかの「いっぷく!」の二の舞になりかねないご様子。

 

番組の方向性としては、社会的なニュースは省き、なるべく芸能寄りのネタを提供するというスタンス。

 

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